佐久地方は昔から千曲川の清流を利用し、コイ、フナの養殖が盛んでした。全国的にも名の通る「佐久鯉」です。今も水田では田植え後一回だけ除草剤を使用し、その効果の無くなった所でコイ、フナの稚魚を放ち稲と共に育てる「稲田養魚」が数多くの水田で行われており、これが「佐久平興農の安心、安全米」の基になっております。まさに生き証人と共に育つお米で、「日本のお米100選」に選ばれているお米です。
佐久鯉 |
我が佐久市は長野県東部に位置し東京駅より新幹線あさまで、約1時間10分で佐久平駅に到着します。自動車ですと練馬より上信越自動車道佐久インターまで約1時間40分位の所にあります。北に浅間山、南西に八ヶ岳が雄大な裾野を広げ、南より清流千曲川が
滔々と流れる大自然に囲まれた大変素晴らしい環境です。こうした環境で私達は米作りに励んでいる農家です。
我が佐久市の平均寿命は、男性が78、4歳(平成2年国勢調査)で全国663市のトップ、女性も11位でした。女性は嫁がれてこられる方が多いが男性はそのほとんどが、佐久市で育った方が多い。何が原因なのか?何でこんな寒い地域で?と思う。空気であり、水であり、安全な食べ物であろうと思う。日本人の主食のお米。大いに影響していると思う。こんな環境に生まれ育った事を幸いに思うと共に誇りに思う。お近くにお越しの節は是非お立ち寄り下さい。 |